二日酔いじゃないよという彼

二日酔いじゃないよという彼

昨日の夜は、久しぶりにいいお酒を飲んだなぁ。

 

彼の家にお泊りが最初から決まっていたので、近くの行きつけのお店でちょっと軽く一杯。

 

そのあとは、お金もあまり使いたくないし、つまみはそこそこ家にあるというので、家飲みとしますか。

 

イモ焼酎を買って、さてと彼の家。

 

途中で、彼の親友から電話が入り、合流したいと。

 

せっかく二人きりでのんびりと家飲みしようとしていたのに。まぁいいか。

 

しかし、盛り上がった。

 

買っていったイモ焼酎一本どころか、以前から家にあった、麦焼酎もあけてしまった。

 

三人で。その前に行きつけのお店でだって、焼酎のロック飲んでいるんだよ。

 

早くから飲んでいたのに、すでに午前零時を回ろうとしていた。

 

さすがにもう、いらない。

 

彼の親友も雑魚寝していけば、なんてお誘いしたんだけど、すぐ近くだから家のほうがゆっくり寝れると帰って行った。

 

翌朝、今朝。何だか顔色の悪い彼。

 

私は仕事があったので、早めに家を出ないとならなかったために支度にかかっても、まだ布団の中。

 

もしかして、飲みすぎ?と聞いても返事なし。

 

ねえ、飲みすぎたんでしょう。とまたまた攻撃すると、二日酔いじゃないよ、と言いながら、酒の臭いをプンプンとさせながら、完全に二日酔い状態の彼だった。だから、飲みすぎじゃない!